藤原の佐為の登場
ヒカルの前に藤原佐為が登場し、ヒカルが囲碁を打つようになります。
ちょうど子供が囲碁を打つようになるのに、どういうきっかけがあるか考えていましたが、こういう手は全く思いつきませんでした。
ヒカルの碁のおかげで、各地の囲碁講座は盛況になり、多くの子供が囲碁を打つようになりました。
梅沢先生にもお会いすることができ、子供と一緒の写真も撮らせてもらえました。
おまけに、子供はサッカーをしていたので、サッカーの話も少ししました。
世の中のいろいろな動きと、子供の興味とが連動して、楽しみを見つけることができました。
久々に面白いTVアニメ
元々原作が完成度の高い作品ですが、TVアニメ版も原作の魅力を十分に表現しつつ、
映像としての面白さと美しさを伝える作品に仕上がっていると思います。
囲碁を楽しむ方と作品を楽しむ方の両方にドラマとしての感動を与えると思います。
(これも演出と音楽のセンスの良さが生かされている結果でしょう)
漫画にも負けない作品です。
漫画をアニメにした忠実な作品です。傑作とうけとるかは人によりますが私は傑作に近い良作と感じました。出来れば漫画を再度復活(ある雑誌の復活漫画のように)して漫画もアニメも楽しみたい作品です。まだまだ可能性がある終わるには惜しい作品のひとつです。
起死回生
味わわせるべきに気づけず、作品の奥行を履き違えてペラッペラにされてしまった漫画の、原作が本来持っていたポテンシャルを最大限に引き出すことができたアニメ・ヒカルの碁。BGMもイイ感じだし、上までキッチリ回してくれるので気持ちよく観られる。最後までアニメでやってくれなかったのが残念。マンガでダメだった人や、まだ読んだことがない人は、絶対コッチがオススメ。絵は、時々変になったりもするが、そこらへんはご愛敬。
現実と虚構の絶妙なバランス
うーん。すごい!!!。近年のアニメの中でもトップクラスでしょう。まず藤原左為が現代にまで、霊として生きていて、進藤ヒカルに憑依する。そして左為の影響でヒカルがめきめきと碁の腕が上達していく・・・・ ここまではまあアニメらしい、現実にはありえない話なんだけど・・・・ でも、このアニメのすごいところは、このありえない設定の中で、もっともリアルに碁の世界を描いたことですね。 碁の世界は勝負の世界です。どんないい碁をしようがなんだろうが、結果を出さなければ、意味がない世界です。それが容赦なく描かれています。プロ試験に落ちて、迷走する伊角さんや号泣する本田さん。桑原本因坊と緒方9段の、碁盤の外でのプレッシャーの掛け合い。 甘ちょろい世界ではなく、どんなことをしてでも勝たなくては生きていけない。そんな厳しい世界が描かれています。これはまさに現実そのものでしょう。だからこそこのアニメはリアルだといえるでしょう。 そして、なにより碁の楽しさ、面白さが余すとこなく描かれています。小学生を中心にブームを巻き起こすことが出来たのも頷けます。 別に碁のルールが分からなくても、碁を打つもの同士の火花を散らす気迫のぶつかり合い。相手より上を行こうとする知恵の戦い。そして神の一手とは?それを究める道とは?そんな碁の奥深さ、面白さをこれほど描けるのはすごいとしかいいようがないです。 設定がいかにもありえない、いわば虚構なんですが、そこで描かれている碁の世界は私達が生きるこの現実となんら変わりはない。つまりこのアニメ(漫画もだけど)では現実と虚構が絶妙なバランスを保っているのです。 これほどすばらしいアニメは近年でも珍しいですね。まさに秀作の一言でしょう。
エイベックス・トラックス
ヒカルの碁 二 [DVD] ヒカルの碁 四 [DVD] ヒカルの碁 三 [DVD] ヒカルの碁 五 [DVD] ヒカルの碁 六 [DVD]
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