列島縦断JR20000kmの旅 鉄道乗りつくしの旅 絵日記(春編)



列島縦断JR20000kmの旅 鉄道乗りつくしの旅 絵日記(春編)
列島縦断JR20000kmの旅 鉄道乗りつくしの旅 絵日記(春編)

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全部読むべし

前回の「最長片道切符」で乗り切れなかった残り線区を乗って、JR全線完乗を目指した紀行。これは、その前半部分の春編。枕崎から福井・九頭竜湖を目指す。3部作やはり通して読むべきでしょう。
こちらも実に良いです、お勧めです。

NHK番組で放送された(最長片道切符の旅)では回りきれなかった駅を回る旅、春編(鹿児島より福井県まで)の絵日記がこちらです、遠近法など絵の基礎が実にしっかりとしていて、登場人物達が皆、実に生き生きと描かれていて魅力的で、一見、自由に描かれている様で実に計算されて描かれた絵日記には本当に感心をしてしまいました、そこに関口さんの実に素朴な言葉が、(子供たちと遊んだ、否、いじめられた。)など本当に素朴で素敵で癒されました、買って本当に良かった1冊です。
新しい「旅の絵本」

 列島縦断の第2弾はJR全線走破2万キロ。春編として枕崎から九頭竜湖までジグザグに乗りつぶす。

 今回も「絵日記」のイラストがいい味を出している。本の紙質も画用紙っぽくてイラストの持ち味を十分引き出しているようだ。添えられた文章も短いが面白い。タイプは違うが、故宮脇俊三氏の紀行文に通じるペーソスがある。

 なお、ほぼ同タイトルで宝島社から本が出ているがこちらは旅行中の写真が中心。二つあわせて読むと一緒に旅をしているような臨場感がある。



徳間書店
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